Pマーク更新のタイミングはいつ？ | コラム | 東京都西東京市 東伏見駅【Pマーク取得支援センター】

Pマークの更新はどのタイミングで行うのでしょうか。
有効期限があるため、Pマークは定期的な更新が必要です。
認証を取得して終わりではありませんので注意してください。
本記事ではPマーク更新のタイミングを見ていきましょう。
▼Pマーク更新のタイミング
Pマークの有効期間は「2年間」と定められています。
その後は2年ごとの更新が可能です。
更新申請は、有効期間終了8か月前から4か月前のあいだになります。
更新にあたっては、最低でも11種類の書類が必要です。
また状況に応じて準備が必要になる書類もあります。
提出する書類が多いため、ぎりぎりに準備すると間に合わなくなってしまうかもしれません。
そのためなるべく早めに準備を進めておき、忘れずに更新申請を行うよう気をつけましょう。
■Pマークの有効期限の確認方法
有効期限は「プライバシーマーク登録証」から確認できます。
プライバシーマーク登録証に記載された有効期間の開始日が基準です。
登録証が届いたら、忘れずに有効期限を確認しておきましょう。
▼まとめ
Pマークを更新するタイミングは、有効期間が終了する8か月前から4か月前のあいだです。
忘れることがないよう必ず有効期間を確認しておき、更新の手続きを行ってくださいね。
『Pマーク取得支援センター』では、お客様と信頼関係を築きながら丁寧にコンサルティングしております。
認証の取得や更新で、実績のある専門家からのサポートを御要望でしたら、ぜひ遠慮なくご相談ください。